

こんなエロい体の女は初めてだ――それが彼女の第一印象だった。
家庭教師を依頼され出向いた先にいたのは有名女子学院に通う少女、紬。
セーラー服をパツパツに引っ張る爆乳とスカートを持ち上げる巨尻。常にちらちらと見える太もも……。 どれをとっても一級品の『エロい身体』。
魅力的な肢体を持ちながら、本人は自尊心というものがないのか、おどおどと目を逸らしながらこちらの反応を伺うばかり。この子は人の言うことに疑問があっても反論できず素直に従ってしまうタイプだ。
甘い言葉を囁きながら強引に迫ると、小さく呻きを上げながらされるがままになる紬。
「先生のきもちは嬉しい、ですけど……は、恥ずかしいですぅ~……」
蚊の鳴くような声を紬は絞り出してはいるが、明確な拒否は出来ずにいる。この女は強気に命令すれば『なんでも言うことをきく』。
なんて都合の良い女なんだ。いつでも俺の為に股を開く淫乱な雌奴隷に調教してやろう――。
家庭教師を依頼され出向いた先にいたのは有名女子学院に通う少女、紬。
セーラー服をパツパツに引っ張る爆乳とスカートを持ち上げる巨尻。常にちらちらと見える太もも……。 どれをとっても一級品の『エロい身体』。
魅力的な肢体を持ちながら、本人は自尊心というものがないのか、おどおどと目を逸らしながらこちらの反応を伺うばかり。この子は人の言うことに疑問があっても反論できず素直に従ってしまうタイプだ。
甘い言葉を囁きながら強引に迫ると、小さく呻きを上げながらされるがままになる紬。
「先生のきもちは嬉しい、ですけど……は、恥ずかしいですぅ~……」
蚊の鳴くような声を紬は絞り出してはいるが、明確な拒否は出来ずにいる。この女は強気に命令すれば『なんでも言うことをきく』。
なんて都合の良い女なんだ。いつでも俺の為に股を開く淫乱な雌奴隷に調教してやろう――。